電気保安の実務に携わる電気主任技術者などに向けたお役立ち情報をまとめたページです。
このページについて
「電気主任技術者」の資格を取得し、電気保安の現場に出ると、試験問題やテキストだけでは解決できない「実務の壁」にぶつかることが多々あります。
「電気主任技術者に選任されたけれど、役所への申請手続きが複雑でよくわからない…」
「現場の設備について、技術基準や法律と照らし合わせてどう判断すればいいの?」
電気設備の保安・管理において、各種法令に基づいた正しい手続きと、技術基準への深い理解は欠かせません。
このページでは、日々の電気保安業務で直面しがちな「法令手続き」と「技術基準」のリアルな実務知識を開設します。日々の業務の辞書代わりとして、ぜひブックマークしてご活用ください。
法令手続き
電気主任技術者の選任・兼任
- 自社選任の条件と手続き
- 外部選任の条件と手続き
- 電気主任技術者を兼任させるときの要件と手続き
- 許可電気主任技術者の要件と手続き
- 統括電気主任技術者の要件と手続き
- 自家用電気工作物の電気主任技術者を選任するタイミングが工事着手前と言われている理由
- 低圧の系統用蓄電所には「主任技術者の選任」と「保安規程の届出」が必要な理由
電気主任技術者の不選任(外部委託)
- 外部委託承認申請制度と必要な手続き
- 「保安業務従事者(保安法人)」や「電気管理技術者(個人)」となるのに必要な手続きと実務経験の範囲
- 隔月点検の場合に低圧絶縁監視装置の設定値を50mAとする理由
- 需要設備(設備容量6000kVA以上)の連絡責任者に必要な資格
- 需要設備の最大電力の考え方
- 外部委託承認制度における換算係数
- 月次点検を2月に1回に延伸するための条件
- 月次点検を3月に1回に延伸するための条件(スマート保安)
- 月次点検を遠隔(リモート)で実施するための条件
- 換算係数の上限が33点の理由
工事計画届出
使用前自主検査・使用前安全管理審査
移動用発電機(工事現場等)
ばい煙関連の手続き
点検業務
廃止
電気保安法人
管理技術者(個人)
その他
- 「本来設置者」と「みなし設置者」の違い
- 「電気使用場所」「需要場所」「開閉所に準ずる場所」「変電所に準ずる場所」の意味と違い
- 「電路」「電線」「電線路」「配線」の違い
- 産業保安監督部への写しの提出が必要となる申請書類【施行規則第138条】
技術基準
変圧器(Tr)・調相設備(SC等)
- 変圧器を新設・交換した際の絶縁耐力試験および常規耐圧試験
- Δ結線の変圧器2次側が400V回路のときは混触防止板を設置する理由
- 特別高圧の変圧器及び調相設備の保護装置
- 変圧器の保護装置「差動リレー」「ブッフホルツリレー」「圧力リレー」の違い
遮断器(CB)
- AF/AT(アンペアフレーム/トリップ)の意味
- 200V三相3線式の遮断器(ブレーカー)の選定目安
- 400V回路に漏電遮断器(ELB)を設置する理由
- 高圧又は特別高圧の「変電設備の引出口」や「受電点」などに漏電遮断器を設置する理由
- 過電流遮断器(配線用遮断器・ヒューズ)の設置方法
- 3P3E・3P2E・2P2E・2P1Eの意味・違い
接地
- 低圧・高圧架空ケーブルのメッセンジャーワイヤーにD種接地が必要な理由
- ウォーターサーバーや自動販売機などに漏電遮断器とD種接地が必要な理由
- 高圧ケーブルのA種接地工事とは?シールドアースの役割とZCTとの関係
- 避雷器(LA)にA種接地を単独ではなく共用で施しても良い理由
- 高圧VT・CTの2次側電路にD種接地を施す理由
- 特別高圧VT・CTの2次側電路にA種接地を施す理由
- 変圧器の混触防止板にB種接地を施す理由
電柱
支持物
電線路
避雷器(LA)・放電装置
単線結線図
太陽電池発電設備
民間規格
電気事故情報
統計
停電情報
関連ページ

電験3種の試験対策・問題解説集
電験3種の試験対策・問題集についてをまとめました。