【電験3種・理論】ファラデーの電磁誘導とは?試験対策と計算問題

ファラデーの電磁誘導とは?試験対策と計算問題 について解説します。

ファラデーの電磁誘導とは

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上図のように、コイルと磁石を用いた電磁誘導を考えます。

スイッチ(SW)を閉じた状態で②磁石をコイルに近づけると、コイルには②磁束の変化を妨げる下向きに電流が流れます。また、スイッチSWを開いた状態で、巻数Nのコイル断面を貫く磁束をt[秒]の間に$\Delta \phi [Wb]$だけ直線的に増加させると、磁束鎖交数はN⊿φ[Wb]だけ変化します。

このt[秒]の間にコイルに発生する誘導起電力の大きさ$e$は以下の式で計算できます。

$e= N\Delta \frac{\phi}{t}$[V]

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