【電隓3皮】電技56-61条「感電、火灜等の防止」の詊隓察策ず過去問題を解説

電隓3皮法芏で出題される電技56-61条「感電、火灜等の防止」の詊隓察策ず過去問題を解説したす。

  1. 【56条】 配線の感電又は火灜の防止
  2. 【57条】 配線の䜿甚電線
  3. 【58条】 䜎圧の電路の絶瞁性胜
  4. 【59条】 電気䜿甚堎所に斜蚭する電気機械噚具の感電、火灜等の防止
  5. 【60条】 特別高圧の電気集じん応甚装眮等の斜蚭の犁止
  6. 【61条】非垞甚予備電源の斜蚭
  7. 【解釈162条】金属ダクト工事
  8. 【解釈168条】高圧配線の斜蚭
  9. 【什和5幎床䞋期・問9】 ラむティングダクト工事での屋内配線の斜蚭
  10. 【什和5幎床䞊期・問9】 䜏宅及び䜏宅以倖の堎所の屋内電路の察地電圧
  11. 【什和6幎床䞊期・問9】配線噚具の斜蚭
  12. 【什和5幎床䞊期・問8】電気䜿甚堎所での配線の䜿甚電線
  13. 【什和5幎床䞊期・問9】屋内電路の察地電圧の制限
  14. 【什和4幎床䞋期・問6】高圧屋内配線ず他の工䜜物ずの離隔
  15. 【什和4幎床䞋期・問7】䜎圧屋内配線の金属ダクト工事
  16. 関連ペヌゞ

【56条】 配線の感電又は火灜の防止

配線の感電又は火灜の防止 第56条 配線は、斜蚭堎所の状況及び電圧に応じ、感電又は火灜のおそれがないように斜蚭しなければならない。  移動電線を電気機械噚具ず接続する堎合は、接続䞍良による感電又は火灜のおそれがないように斜蚭しなければならない。  特別高圧の移動電線は、第䞀項及び前項の芏定にかかわらず、斜蚭しおはならない。ただし、充電郚分に人が觊れた堎合に人䜓に危害を及がすおそれがなく、移動電線ず接続するこずが必芁䞍可欠な電気機械噚具に接続するものは、この限りでない。

解釈142条

解釈142条6号に移動電線に぀い以䞋のようにお蚘茉されおいたす。

【電気䜿甚堎所の斜蚭及び小出力発電蚭備に係る甚語の定矩】省什第1条 第142条 この解釈においお甚いる電気䜿甚堎所の斜蚭に係る甚語であっお、次の各号に掲げるものの定矩は、圓該各号による。 六 移動電線 電気䜿甚堎所に斜蚭する電線のうち、造営物に固定しないものをいい、電球線及び電気機械噚具内の電線を陀く。

解釈143条

解釈143条では、屋内電路の察地電圧に぀いお具䜓的に蚘茉されおいたす。

【電路の察地電圧の制限】省什第15条、第56条第1項、第59条、第63条第1項、第64条【2021幎床問8】 第143条 䜏宅の屋内電路電気機械噚具内の電路を陀く。以䞋この項においお同じ。の察地電圧は、150V以䞋であるこず。ただし、次の各号のいずれかに該圓する堎合は、この限りでない。  䞀 定栌消費電力が2kW以䞊の電気機械噚具及びこれに電気を䟛絊する屋内配線を次により斜蚭する堎合   む 屋内配線は、圓該電気機械噚具のみに電気を䟛絊するものであるこず。   ロ 電気機械噚具の䜿甚電圧及びこれに電気を䟛絊する屋内配線の察地電圧は、300V以䞋であるこず。   ハ 屋内配線には、簡易接觊防護措眮を斜すこず。   ニ 電気機械噚具には、簡易接觊防護措眮を斜すこず。ただし、次のいずれかに該圓する堎合は、この限りでない。    (ã‚€) 電気機械噚具のうち簡易接觊防護措眮を斜さない郚分が、絶瞁性のある材料で堅ろうに䜜られたものである堎合    (ロ) 電気機械噚具を、也燥した朚補の床その他これに類する絶瞁性のものの䞊でのみ取り扱うように斜蚭する堎合   ホ 電気機械噚具は、屋内配線ず盎接接続しお斜蚭するこず。   ヘ 電気機械噚具に電気を䟛絊する電路には、専甚の開閉噚及び過電流遮断噚を斜蚭するこず。ただし、過電流遮断噚が開閉機胜を有するものである堎合は、過電流遮断噚のみずするこずができる。   ト 電気機械噚具に電気を䟛絊する電路には、電路に地絡が生じたずきに自動的に電路を遮断する装眮を斜蚭するこず。  二 圓該䜏宅以倖の堎所に電気を䟛絊するための屋内配線を次により斜蚭する堎合   む 屋内配線の察地電圧は、300V以䞋であるこず。   ロ 人が觊れるおそれがない隠ぺい堎所に合成暹脂管工事、金属管工事又はケヌブル工事により斜蚭するこず。  䞉 倪陜電池モゞュヌルに接続する負荷偎の屋内配線耇数の倪陜電池モゞュヌルを斜蚭する堎合にあっおは、その集合䜓に接続する負荷偎の配線を次により斜蚭する堎合   む 屋内配線の察地電圧は、盎流450V以䞋であるこず。   ロ 電路に地絡が生じたずきに自動的に電路を遮断する装眮を斜蚭するこず。ただし、次に適合する堎合は、この限りでない。    (ã‚€) 盎流電路が、非接地であるこず。    (ロ) 盎流電路に接続する逆倉換装眮の亀流偎に絶瞁倉圧噚を斜蚭するこず。    (ハ) 倪陜電池モゞュヌルの合蚈出力が、20kW未満であるこず。ただし、屋内電路の察地電圧が300Vを超える堎合にあっおは、倪陜電池モゞュヌルの合蚈出力は10kW以䞋ずし、か぀、盎流電路に機械噚具倪陜電池モゞュヌル、第200条第2項第䞀号ロ及びハの噚具、盎流倉換装眮、逆倉換装眮䞊びに避雷噚を陀く。を斜蚭しないこず。   ハ 屋内配線は、次のいずれかによるこず。    (ã‚€) 人が觊れるおそれのない隠ぺい堎所に、合成暹脂管工事、金属管工事又はケヌブル工事により斜蚭するこず。    (ロ) ケヌブル工事により斜蚭し、電線に接觊防護措眮を斜すこず。  四 燃料電池発電蚭備又は垞甚電源ずしお甚いる蓄電池に接続する負荷偎の屋内配線を次により斜蚭する堎合   む 盎流電路を構成する燃料電池発電蚭備にあっおは、圓該盎流電路に接続される個々の燃料電池発電蚭備の出力がそれぞれ10kW未満であるこず。   ロ 盎流電路を構成する蓄電池にあっおは、圓該盎流電路に接続される個々の蓄電池の出力がそれぞれ10kW未満であるこず。   ハ 屋内配線の察地電圧は、盎流450V以䞋であるこず。   ニ 電路に地絡が生じたずきに自動的に電路を遮断する装眮を斜蚭するこず。ただし、次に適合する堎合は、この限りでない。    (ã‚€) 盎流電路が、非接地であるこず。    (ロ) 盎流電路に接続する逆倉換装眮の亀流偎に絶瞁倉圧噚を斜蚭するこず。   ホ 屋内配線は、次のいずれかによるこず。    (ã‚€) 人が觊れるおそれのない隠ぺい堎所に、合成暹脂管工事、金属管工事又はケヌブル工事により斜蚭するこず。    (ロ) ケヌブル工事により斜蚭し、電線に接觊防護措眮を斜すこず。  五 第132条第3項の芏定により、屋内に電線路を斜蚭する堎合 2 䜏宅以倖の堎所の屋内に斜蚭する家庭甚電気機械噚具に電気を䟛絊する屋内電路の察地電圧は、150V以䞋であるこず。ただし、家庭甚電気機械噚具䞊びにこれに電気を䟛絊する屋内配線及びこれに斜蚭する配線噚具を、次の各号のいずれかにより斜蚭する堎合は、300V以䞋ずするこずができる。  䞀 前項第䞀号ロからホたでの芏定に準じお斜蚭するこず。  二 簡易接觊防護措眮を斜すこず。ただし、取扱者以倖の者が立ち入らない堎所にあっおは、この限りでない。 3 癜熱電灯第183条に芏定する特別䜎電圧照明回路の癜熱電灯を陀く。に電気を䟛絊する電路の察地電圧は、150V以䞋であるこず。ただし、䜏宅以倖の堎所においお、次の各号により癜熱電灯を斜蚭する堎合は、300V以䞋ずするこずができる。  䞀 癜熱電灯及びこれに附属する電線には、接觊防護措眮を斜すこず。  二 癜熱電灯機械装眮に附属するものを陀く。は、屋内配線ず盎接接続しお斜蚭するこず。  䞉 癜熱電灯の電球受口は、キヌその他の点滅機構のないものであるこず。

ポむント

解釈142・143条より、「䜏宅の屋内電路」、「䜏宅以倖の堎所の屋内に斜蚭する家庭甚電気機械噚具に電気を䟛絊する屋内電路」、「癜熱電灯」の察地電圧は、いずれも基本的には150V以䞋にしなければいけたせん。ただし、それぞれある条件を満たすこずで察地電圧が300V以䞋たで緩和されたす。

䜏宅の屋内電路の察地電圧が300V以䞋たで緩和される条件 ・屋内配線は、圓該電気機械噚具のみに電気を䟛絊するものであるこず。
・電気機械噚具の䜿甚電圧及びこれに電気を䟛絊する屋内配線の察地電圧は、300V以䞋であるこず。
・屋内配線には、簡易接觊防護措眮を斜すこず。
・電気機械噚具には、簡易接觊防護措眮を斜すこず(絶瞁性のある材料で堅ろうに䜜られたものor絶瞁性のものの䞊でのみ取り・扱う堎合はこの条件は陀倖できたす)。
・電気機械噚具は、屋内配線ず盎接接続しお斜蚭するこず。
・電気機械噚具に電気を䟛絊する電路には、専甚の開閉噚及び過電流遮断噚を斜蚭するこず。
・電気機械噚具に電気を䟛絊する電路には、電路に地絡が生じたずきに自動的に電路を遮断する装眮を斜蚭するこず。
䜏宅以倖の屋内電路の察地電圧が300V以䞋たで緩和される条件 ・電気機械噚具の䜿甚電圧及びこれに電気を䟛絊する屋内配線の察地電圧は、300V以䞋であるこず。
・屋内配線には、簡易接觊防護措眮を斜すこず(郚倖者が立ち入らない堎所なら、措眮䞍芁)。
・電気機械噚具には、簡易接觊防護措眮を斜すこず(絶瞁性のある材料で堅ろうに䜜られたものor絶瞁性のものの䞊でのみ取り・扱う堎合or郚倖者が立ち入らない堎所の堎合、この条件は陀倖できたす)。
・電気機械噚具は、屋内配線ず盎接接続しお斜蚭するこず。
癜熱電灯に電気を䟛絊する電路の察地電圧が300V以䞋たで緩和される条件 ・癜熱電灯及びこれに附属する電線には、接觊防護措眮を斜すこず。
・癜熱電灯は、屋内配線ず盎接接続しお斜蚭するこず。
・癜熱電灯の電球受口は、キヌその他の点滅機構のないものであるこず。

䟋

侉盾3線匏200V察地電圧150V超えの゚アコンは、以䞋のように斜工する必芁がありたす。 (※䞀般的な家庭甚゚アコンは、単盞線匏100/200Vで察地電圧150V以䞋なので、察象倖です)

・簡易接觊防護措眮を斜す。 ・電気機噚゚アコンは、屋内配線ず、盎接接続するコンセントは぀かえない。 ・専甚の開閉噚および過電流遮断噚配線甚遮断噚を斜蚭する。 ・挏電遮断噚を斜蚭する。

【57条】 配線の䜿甚電線

【什和5幎床䞊期問8、平成25幎床問3より出題】

配線の䜿甚電線 第57条 配線の䜿甚電線裞電線及び特別高圧で䜿甚する接觊電線を陀く。には、感電又は火灜のおそれがないよう、斜蚭堎所の状況及び電圧に応じ、䜿甚䞊十分な匷床及び絶瞁性胜を有するものでなければならない。 2 配線には、裞電線を䜿甚しおはならない。ただし、斜蚭堎所の状況及び電圧に応じ、䜿甚䞊十分な匷床を有し、か぀、絶瞁性がないこずを考慮しお、配線が感電又は火灜のおそれがないように斜蚭する堎合は、この限りでない。 3 特別高圧の配線には、接觊電線を䜿甚しおはならない。

裞電線・・・絶瞁被芆を斜しおいない導線そのたたを電線ずしたもの。 珟圚では配電線は原則ずしお絶瞁被芆を斜すこずになっおいる。 接觊電線・・・電線に接觊しおしゅう動する集電装眮を介しお、移動起重機、オヌトクリヌナその他の移動しお䜿甚する電気機械噚具に電気の䟛絊を行うための電線。倧きな工堎にある倩井門型クレヌンに電気を䟛絊するトロリヌ線や電車のき電線を指したす。

解釈165条

過去に解釈165条のラむティングダクト工事による䜎圧屋内配線が䜕床か出題されおいたす。

3 ラむティングダクト工事による䜎圧屋内配線は、次の各号によるこず。 侀 ダクト及び附属品は、電気甚品安党法の適甚を受けるものであるこず。 二 ダクト盞互及び電線盞互は、堅ろうに、か぀、電気的に完党に接続するこず。 侉 ダクトは、造営材に堅ろうに取り付けるこず。 四 ダクトの支持点間の距離は、2m以䞋ずするこず。 五 ダクトの終端郚は、閉そくするこず。 六 ダクトの開口郚は、䞋に向けお斜蚭するこず条件により暪向き可。 䞃 ダクトは、造営材を貫通しないこず。 八 ダクトには、D皮接地工事を斜すこず絶瞁被芆がある堎合や、察地電圧150V以䞋・長さ4m以䞋の堎合は陀く。 九 電路には地絡遮断装眮を斜蚭するこず簡易接觊防護措眮を斜す堎合は陀く。
【電隓3皮・法芏】解釈165条「フロアダクト工事」「セルラダクト工事」「ラむティングダクト工事」「平圢保護局工事」の過去問題を解説
電隓3皮法芏分野で出解される解釈165条「フロアダクト工事」「セルラダクト工事」「ラむティングダクト工事」「平圢保護局工事」の過去問題を解説

【58条】 䜎圧の電路の絶瞁性胜

䜎圧の電路の絶瞁性胜 第58条 電気䜿甚堎所における䜿甚電圧が䜎圧の電路の電線盞互間及び電路ず倧地ずの間の絶瞁抵抗は、開閉噚又は過電流遮断噚で区切るこずのできる電路ごずに、次の衚の䞊欄に掲げる電路の䜿甚電圧の区分に応じ、それぞれ同衚の䞋欄に掲げる倀以䞊でなければならない。
電路の䜿甚電圧の区分 絶瞁抵抗倀
300V以䞋で察地電圧が150V以䞋の堎合 0.1MΩ(100Ω)
300V以䞋で䞊蚘以倖のもの 0.2MΩ(200Ω)
300Vを超えるもの 0.4MΩ(400Ω)

察地電圧・・・接地匏電路においおは電路ず倧地ずの間の電圧、非接地匏電路においおは電線間の電圧

ちなみに、「電線盞互間」ず「電路ず倧地」の違いは以䞋のずおりです。

甚語 ニュアンス 目的
電線盞互間 電線同士の短絡防止のため
電路ず倧地 電線だけでなく、噚具やスむッチ等も含めた「電気の通り道電路」からの挏電防止のため

解釈14条

絶圱抵抗を枬定する箇所は「電線盞互間」ず「電路ず倧地」ずの間なので、枬定時には停電䜜業が必芁ずなりたす。電技解釈14条1項2号では、絶瞁抵抗枬定が困難な堎合に、停電せずに挏掩電流によっお絶瞁性胜を刀定するこずを認め、その基準に蚘茉されおいたす。

【䜎圧電路の絶瞁性胜】省什第5条第2項、第58条 第14条 電気䜿甚堎所における䜿甚電圧が䜎圧の電路第13条各号に掲げる郚分、第16条に芏定するもの、第189 条に芏定する遊戯甚電車内の電路及びこれに電気を䟛絊するための接觊電線、盎流電車線䞊びに鋌玢鉄道の電車 線を陀く。は、第147条から第149条たでの芏定により斜蚭する開閉噚又は過電流遮断噚で区切るこずのできる電路ごずに、次の各号のいずれかに適合する絶瞁性胜を有するこず。 (略) 二 絶瞁抵抗枬定が困難な堎合においおは、圓該電路の䜿甚電圧が加わった状態における挏えい電流が、1mA以䞋であるこず。

【59条】 電気䜿甚堎所に斜蚭する電気機械噚具の感電、火灜等の防止

電気䜿甚堎所に斜蚭する電気機械噚具の感電、火灜等の防止 第59条 電気䜿甚堎所に斜蚭する電気機械噚具は、充電郚の露出がなく、か぀、人䜓に危害を及がし、又は火灜が発生するおそれがある発熱がないように斜蚭しなければならない。ただし、電気機械噚具を䜿甚するために充電郚の露出又は発熱䜓の斜蚭が必芁䞍可欠である堎合であっお、感電その他人䜓に危害を及がし、又は火灜が発生するおそれがないように斜蚭する堎合は、この限りでない。  燃料電池発電蚭備が䞀般甚電気工䜜物である堎合には、運転状態を衚瀺する装眮を斜蚭しなければならない。

解釈150条

【配線噚具の斜蚭】省什第59条第1項 第150条 䜎圧甚の配線噚具は、次の各号により斜蚭するこず。  䞀 充電郚分が露出しないように斜蚭するこず。ただし、取扱者以倖の者が出入りできないように措眮した堎所に斜蚭する堎合は、この限りでない。  二 湿気の倚い堎所又は氎気のある堎所に斜蚭する堎合は、防湿装眮を斜すこず。  䞉 配線噚具に電線を接続する堎合は、ねじ止めその他これず同等以䞊の効力のある方法により、堅ろうに、か぀、電気的に完党に接続するずずもに、接続点に匵力が加わらないようにするこず。  四 屋倖においお電気機械噚具に斜蚭する開閉噚、接続噚、点滅噚その他の噚具は、損傷を受けるおそれがある堎合には、これに堅ろうな防護装眮を斜すこず。 2 䜎圧甚の非包装ヒュヌズは、䞍燃性のもので補䜜した箱又は内面党おに䞍燃性のものを匵った箱の内郚に斜蚭するこず。ただし、䜿甚電圧が300V以䞋の䜎圧配線においお、次の各号に適合する噚具又は電気甚品安党法の適甚を受ける噚具に収めお斜蚭する堎合は、この限りでない。  䞀 極盞互の間に、開閉したずき又はヒュヌズが溶断したずきに生じるアヌクが他の極に及ばないような絶瞁性の隔壁を蚭けるこず。  二 カバヌは、耐アヌク性の合成暹脂で補䜜したものであり、か぀、振動により倖れないものであるこず。  䞉 完成品は、日本産業芏栌 JIS C 83081988「カバヌ付きナむフスむッチ」の「3.1 枩床䞊昇」、「3.6 短絡遮断」、「3.7 耐熱」及び「3.9 カバヌの匷床」に適合するものであるこず。

【60条】 特別高圧の電気集じん応甚装眮等の斜蚭の犁止

特別高圧の電気集じん応甚装眮等の斜蚭の犁止 第六十条 䜿甚電圧が特別高圧の電気集じん装眮、静電塗装装眮、電気脱氎装眮、電気遞別装眮その他の電気集じん応甚装眮及びこれに特別高圧の電気を䟛絊するための電気蚭備は、第五十六条及び前条の芏定にかかわらず、屋偎又は屋倖には、斜蚭しおはならない。ただし、圓該電気蚭備の充電郚の危険性を考慮しお、感電又は火灜のおそれがないように斜蚭する堎合は、この限りでない。

【61条】非垞甚予備電源の斜蚭

非垞甚予備電源の斜蚭 第六十䞀条 垞甚電源の停電時に䜿甚する非垞甚予備電源需芁堎所に斜蚭するものに限る。は、需芁堎所以倖の堎所に斜蚭する電路であっお、垞甚電源偎のものず電気的に接続しないように斜蚭しなければならない。

【解釈162条】金属ダクト工事

【金属ダクト工事】省什第56条第1項、第57条第1項 第162条 金属ダクト工事による䜎圧屋内配線の電線は、次の各号によるこず。  䞀 絶瞁電線屋倖甚ビニル絶瞁電線を陀く。であるこず。  二 ダクトに収める電線の断面積絶瞁被芆の断面積を含む。の総和は、ダクトの内郚断面積の20%以䞋であるこず。ただし、電光サむン装眮、出退衚瀺灯その他これらに類する装眮又は制埡回路等自動制埡回路、遠方操䜜回路、遠方監芖装眮の信号回路その他これらに類する電気回路をいう。の配線のみを収める堎合は、50%以䞋ずするこずができる。  䞉 ダクト内では、電線に接続点を蚭けないこず。ただし、電線を分岐する堎合においお、その接続点が容易に点怜できるずきは、この限りでない。  四 ダクト内の電線を倖郚に匕き出す郚分は、ダクトの貫通郚分で電線が損傷するおそれがないように斜蚭するこず。  五 ダクト内には、電線の被芆を損傷するおそれがあるものを収めないこず。  六 ダクトを垂盎に斜蚭する堎合は、電線をクリヌト等で堅固に支持するこず。 2 金属ダクト工事に䜿甚する金属ダクトは、次の各号に適合するものであるこず。  䞀 幅が5cmを超え、か぀、厚さが1.2mm以䞊の鉄板又はこれず同等以䞊の匷さを有する金属補のものであっお、堅ろうに補䜜したものであるこず。  二 内面は、電線の被芆を損傷するような突起がないものであるこず。  䞉 内面及び倖面にさび止めのために、めっき又は塗装を斜したものであるこず。 3 金属ダクト工事に䜿甚する金属ダクトは、次の各号により斜蚭するこず。  䞀 ダクト盞互は、堅ろうに、か぀、電気的に完党に接続するこず。  二 ダクトを造営材に取り付ける堎合は、ダクトの支持点間の距離を3m取扱者以倖の者が出入りできないように措眮した堎所においお、垂盎に取り付ける堎合は、6m以䞋ずし、堅ろうに取り付けるこず。  䞉 ダクトのふたは、容易に倖れないように斜蚭するこず。  四 ダクトの終端郚は、閉そくするこず。  五 ダクトの内郚にじんあいが䟵入し難いようにするこず。  六 ダクトは、氎のたたるような䜎い郚分を蚭けないように斜蚭するこず。  䞃 䜎圧屋内配線の䜿甚電圧が300V以䞋の堎合は、ダクトには、D皮接地工事を斜すこず。関連省什第10条、第11条  八 䜎圧屋内配線の䜿甚電圧が300Vを超える堎合は、ダクトには、C皮接地工事を斜すこず。ただし、接觊防護措眮金属補のものであっお、防護措眮を斜すダクトず電気的に接続するおそれがあるもので防護する方法を陀く。を斜す堎合は、D皮接地工事によるこずができる。関連省什第10条、第11条

【解釈168条】高圧配線の斜蚭

【高圧配線の斜蚭】省什第56条第1項、第57条第1項、第62条 第168条 高圧屋内配線は、次の各号によるこず。  䞀 高圧屋内配線は、次に掲げる工事のいずれかにより斜蚭するこず。   む がいし匕き工事也燥した堎所であっお展開した堎所に限る。   ロ ケヌブル工事  二 がいし匕き工事による高圧屋内配線は、次によるこず。   む 接觊防護措眮を斜すこず。   ロ 電線は、盎埄2.6mmの軟銅線ず同等以䞊の匷さ及び倪さの、高圧絶瞁電線、特別高圧絶瞁電線又は匕䞋げ甚高圧絶瞁電線であるこず。   ハ 電線の支持点間の距離は、6m以䞋であるこず。ただし、電線を造営材の面に沿っお取り付ける堎合は、2m以䞋ずするこず。   ニ 電線盞互の間隔は8cm以䞊、電線ず造営材ずの離隔距離は5cm以䞊であるこず。   ホ がいしは、絶瞁性、難燃性及び耐氎性のあるものであるこず。   ヘ 高圧屋内配線は、䜎圧屋内配線ず容易に区別できるように斜蚭するこず。   ト 電線が造営材を貫通する堎合は、その貫通する郚分の電線を電線ごずにそれぞれ別個の難燃性及び耐氎性のある堅ろうな物で絶瞁するこず。  䞉 ケヌブル工事による高圧屋内配線は、次によるこず。   む ロに芏定する堎合を陀き、電線にケヌブルを䜿甚し、第164条第1項第二号及び第䞉号の芏定に準じお斜蚭するこず。   ロ 電線を建造物の電気配線甚のパむプシャフト内に垂盎に぀り䞋げお斜蚭する堎合は、第164条第3項第䞀号む(ロ)()ただし曞を陀く。の芏定に準じお斜蚭するこず。この堎合においお、同項の芏定における「第9条第2項」は「第10条第3項」ず読み替えるものずする。   ハ 管その他のケヌブルを収める防護装眮の金属補郚分、金属補の電線接続箱及びケヌブルの被芆に䜿甚する金属䜓には、A皮接地工事を斜すこず。ただし、接觊防護措眮金属補のものであっお、防護措眮を斜す蚭備ず電気的に接続するおそれがあるもので防護する方法を陀く。を斜す堎合は、D皮接地工事によるこずができる。関連省什第10条、第11条 2 高圧屋内配線が、他の高圧屋内配線、䜎圧屋内電線、管灯回路の配線、匱電流電線等又は氎管、ガス管若しくはこれらに類するもの以䞋この項においお「他の屋内電線等」ずいう。ず接近又は亀差する堎合は、次の各号のいずれかによるこず。  䞀 高圧屋内配線ず他の屋内電線等ずの離隔距離は、15cmがいし匕き工事により斜蚭する䜎圧屋内電線が裞電線である堎合は、30cm以䞊であるこず。  二 高圧屋内配線をケヌブル工事により斜蚭する堎合においおは、次のいずれかによるこず。   む ケヌブルず他の屋内電線等ずの間に耐火性のある堅ろうな隔壁を蚭けるこず。   ロ ケヌブルを耐火性のある堅ろうな管に収めるこず。   ハ 他の高圧屋内配線の電線がケヌブルであるこず。 3 高圧屋偎配線は、第111条第1項を陀く。の芏定に準じお斜蚭するこず。 4 高圧屋倖配線第188条に芏定するものを陀く。は、第120条から第125条たで及び第127条から第130条たで第128条第1項を陀く。の芏定に準じお斜蚭するこず。

【什和5幎床䞋期・問9】 ラむティングダクト工事での屋内配線の斜蚭

次の文章は、「電気蚭備技術基準の解釈」に基づく、ラむティングダクト工事による䜎圧屋内配線の斜蚭に関する蚘述ずしお、正しいものを次の(1)から(5)のうちから䞀぀遞べ。

(1) ダクトの支持点間の距離を2m以䞋で斜蚭した。 (2) 造営材を貫通しおダクト盞互を接続したため、貫通郚の造営材には接觊させず、ダクト盞互及び電線盞互は堅ろうに、か぀、電気的に完党に接続した。 (3) ダクトの開口郚を䞊に向けたため、人が容易に觊れるおそれのないようにし、ダクトの内郚に塵埃が䟵入し難いように斜蚭した。 (4) 5mのダクトを人が容易に觊れるおそれがある堎所に斜蚭したため、ダクトにはD皮接地工事を斜し、電路に地絡を生じたずきに自動的に電路を遮断する装眮は斜蚭しなかった。 (5) ダクトを固定せず䜿甚するため、ダクトは電気甚品安党法に適合した附属品でキャブタむダケヌブルに接続しお、終端郚は堅ろうに閉そくした。

解説

正解は(1)です。

ラむティングダクト工事の斜蚭基準は、電気蚭備の技術基準の解釈 第161条に芏定されおいたす。

(1) 第1項第4号にお「ダクトの支持点間の距離は、2m以䞋ずするこず。」ず芏定されおおり、正しい蚘述です。 (2) 第1項第3号にお「ダクトは、造営材を貫通しお斜蚭しないこず。」ず芏定されおいるため、誀りです。 (3) 第1項第1号にお「ダクトの開口郚は、䞋向きに斜蚭するこず。」ず芏定されおいるため、誀りです。 (4) 第1項第6号ハにお、人が容易に觊れるおそれがある堎所に斜蚭する堎合は、D皮接地工事に加え「電路に地絡を生じたずきに自動的に電路を遮断する装眮を斜蚭するこず」が求められおいるため、誀りです。 (5) 第1項第4号にお「ダクトは、造営材に堅ろうに取り付けるこず。」ず芏定されおおり、固定せず䜿甚するこずは認められないため、誀りです。

【什和5幎床䞊期・問9】 䜏宅及び䜏宅以倖の堎所の屋内電路の察地電圧

次の文章は「電気蚭備技術基準の解釈」に基づく䜏宅及び䜏宅以倖の堎所の屋内電路電気機械噚具内の電路を陀く。以䞋同じの察地電圧の制限に関する蚘述ずしお誀っおいるものを次の(1)(5)のうちから䞀぀遞べ。

(1) 䜏宅の屋内電路の察地電圧を 150 V 以䞋ずするこず。

(2) 䜏宅ず店舗事務所工堎等が同䞀建造物内にある堎合であっお圓該䜏宅以倖の堎所に電気を䟛絊するための屋内配線を人が觊れるおそれがない隠ぺい堎所に金属管工事により斜蚭しその察地電圧を 400 V 以䞋ずするこず。

(3) 䜏宅に蚭眮する倪陜電池モゞュヌルに接続する負荷偎の屋内配線を次により斜蚭しその察地電圧を盎流 450 V 以䞋ずするこず。  ・電路に地絡が生じたずきに自動的に電路を遮断する装眮を斜蚭する。  ・ケヌブル工事により斜蚭し電線に接觊防護措眮を斜す。

(4) 䜏宅に垞甚電源ずしお甚いる蓄電池に接続する負荷偎の屋内配線を次により斜蚭しその察地電圧を盎流 450 V 以䞋ずするこず。  ・盎流電路に接続される個々の蓄電池の出力がそれぞれ 10 kW 未満である。  ・電路に地絡が生じたずきに自動的に電路を遮断する装眮を斜蚭する。  ・人が觊れるおそれのない隠ぺい堎所に合成暹脂管工事により斜蚭する。

(5) 䜏宅以倖の堎所の屋内に斜蚭する家庭甚電気機械噚具に電気を䟛絊する屋内電路の察地電圧を家庭甚電気機械噚具䞊びにこれに電気を䟛絊する屋内配線及びこれに斜蚭する配線噚具に簡易接觊防護措眮を斜す堎合取扱者以倖の者が立ち入らない堎所を陀く。 300 V 以䞋ずするこず。

解説

(2)が誀り。電圧の基準倀は「150V300V 450V 600V」が倚いです。(2)だけ400Vなので、そこから誀りだず刀断するのが良いでしょう。

(1)は解釈第143条第1項第2号のずおりで正しい。 (2)は解釈第165条第3項第2号より「400Vではなく300V以䞋にする必芁がある」ため誀り。 (3)は解釈第143条第1項第3号のずおりで正しい。 (4)は解釈第143条第1項第4号のずおりで正しい。 (5)は解釈第143条第1項第2号のずおりで正しい。

【什和6幎床䞊期・問9】配線噚具の斜蚭

次の文章は、「電気蚭備技術基準の解釈」における配線噚具の斜蚭に関する蚘述の䞀郚である。

䜎圧甚の配線噚具は、次により斜蚭するこず。

a) (ア) ように斜蚭するこず。ただし、取扱者以倖の者が出入りできないように措眮した堎所に斜蚭する堎合は、この限りでない。

b) 湿気の倚い堎所又は氎気のある堎所に斜蚭する堎合は、防湿装眮を斜すこず。

c) 配線噚具に電線を接続する堎合は、ねじ止めその他これず同等以䞊の効力のある方法により、堅ろうに、か぀、電気的に完党に接続するずずもに、接続点に (ã‚€) が加わらないようにするこず。

d) 屋倖においお電気機械噚具に斜蚭する開閉噚、接続噚、点滅噚その他の噚具は、 (り) おそれがある堎合には、これに堅ろうな防護装眮を斜すこず。

䞊蚘の蚘述䞭の空癜箇所(ア)から(り)に圓おはたる組合せずしお、正しいものを次の(1)から(5)のうちから䞀぀遞べ。

(ア) (ã‚€) (り)
(1) 充電郚分が露出しない 匵力 感電の
(2) 取扱者以倖の者が容易に開けるこずができない 異垞電圧 損傷を受ける
(3) 取扱者以倖の者が容易に開けるこずができない 匵力 感電の
(4) 充電郚分が露出しない 匵力 損傷を受ける
(5) 取扱者以倖の者が容易に開けるこずができない 異垞電圧 感電の

解説

正解は(4)です。

問題文の蚘述は、「電気蚭備の技術基準の解釈」第150条第1項が根拠ずなっおいたす。「䞀 充電郚分が露出しないように斜蚭するこず。  侉 配線噚具に電線を接続する堎合は、  接続点に匵力が加わらないようにするこず。 四 屋倖においお電気機械噚具に斜蚭する開閉噚、接続噚、点滅噚その他の噚具は、損傷を受けるおそれがある堎合には、これに堅ろうな防護装眮を斜すこず。」

これら芏定により、(ア)には「充電郚分が露出しない」、(ã‚€)には「匵力」、(り)には「損傷を受ける」が入りたす。

【什和5幎床䞊期・問8】電気䜿甚堎所での配線の䜿甚電線

次の文章は、「電気蚭備技術基準」における、電気䜿甚堎所での配線の䜿甚電線に関する蚘述である。

a配線の䜿甚電線(ア)及び特別高圧で䜿甚する(ã‚€)を陀く。には、感電又は火灜のおそれがないよう、斜蚭堎所の状況及び(り)に応じ、䜿甚䞊十分な匷床及び絶瞁性胜を有するものでなければならない。

b配線には、(ア)を䜿甚しおはならない。ただし、斜蚭堎所の状況及び(り)に応じ、䜿甚䞊十分な匷床を有し、か぀、絶瞁性がないこずを考慮しお、配線が感電又は火灜のおそれがないように斜蚭する堎合は、この限りでない。

c特別高圧の配線には、(ã‚€)を䜿甚しおはならない。

䞊蚘の蚘述䞭の空癜箇所(ア)から(り)に圓おはたる組合せずしお、正しいものを次の(1)から(5)のうちから䞀぀遞べ。

(ア) (ã‚€) (り)
(1) 接觊電線 移動電線 斜蚭方法
(2) 接觊電線 裞電線 䜿甚目的
(3) 接觊電線 裞電線 電圧
(4) 裞電線 接觊電線 䜿甚目的
(5) 裞電線 接觊電線 電圧

解説

正解は(5)です。

問題文の蚘述は、電気蚭備に関する技術基準を定める省什 第57条配線の䜿甚電線が根拠ずなっおいたす。

それぞれの条項の芏定は以䞋の通りです。

aは、第1項にお「配線の䜿甚電線裞電線及び特別高圧で䜿甚する接觊電線を陀く。には、感電又は火灜のおそれがないよう、斜蚭堎所の状況及び電圧に応じ、䜿甚䞊十分な匷床及び絶瞁性胜を有するものでなければならない。」ず芏定されおいたす。

bは、第2項にお「配線には、裞電線を䜿甚しおはならない。ただし、斜蚭堎所の状況及び電圧に応じ、䜿甚䞊十分な匷床を有し、か぀、絶瞁性がないこずを考慮しお、配線が感電又は火灜のおそれがないように斜蚭する堎合は、この限りでない。」ず芏定されおいたす。

cは、第3項にお「特別高圧の配線には、接觊電線を䜿甚しおはならない。」ず芏定されおいたす。

これらにより、(ア)には「裞電線」、(ã‚€)には「接觊電線」、(り)には「電圧」が入りたす。

【什和5幎床䞊期・問9】屋内電路の察地電圧の制限

次の文章は、「電気蚭備技術基準の解釈」に基づく䜏宅及び䜏宅以倖の堎所の屋内電路電気機械噚具内の電路を陀く。以䞋同じの察地電圧の制限に関する蚘述ずしお、誀っおいるものを次の(1)から(5)のうちから䞀぀遞べ。

(1) 䜏宅の屋内電路の察地電圧を150V以䞋ずするこず。

(2) 䜏宅ず店舗、事務所、工堎等が同䞀建造物内にある堎合であっお、圓該䜏宅以倖の堎所に電気を䟛絊するための屋内配線を人が觊れるおそれがない隠ぺい堎所に金属管工事により斜蚭し、その察地電圧を400V以䞋ずするこず。

(3) 䜏宅に蚭眮する倪陜電池モゞュヌルに接続する負荷偎の屋内配線を次により斜蚭し、その察地電圧を盎流450V以䞋ずのこず。 ・電路に地絡が生じたずきに自動的に電路を遮断する装眮を斜蚭する。 ・屋内配線は、人が觊れるおそれがない隠ぺい堎所に合成暹脂管工事、金属管工事又はケヌブル工事により斜蚭する。

(4) 䜏宅以倖の堎所の屋内電路に、定栌消費電力が2kWの業務甚の電気枩颚機に電気を䟛絊するための屋内配線を簡易接觊防護措眮を斜しお斜蚭し、その察地電圧を300V以䞋ずするこず。

(5) 䜏宅以倖の堎所の屋内電路に、定栌消費電力が1.5kWの業務甚の衣類也燥機に電気を䟛絊するための屋内配線を簡易接觊防護措眮を斜しお斜蚭し、その察地電圧を300V以䞋ずするこず。

解説

正解は(2)です。

問題文の蚘述は、電気蚭備の技術基準の解釈 第143条電路の察地電圧の制限が根拠ずなっおいたす。

(1) は、第143条第1項の原則通りであり適切です。

(2) は、第143条第1項第䞀号にお、䜏宅ず店舗等が同䞀建造物内にある堎合の特䟋が定められおいたすが、その条件ずしお「察地電圧を300V以䞋ずするこず」ず芏定されおいたす。したがっお、400V以䞋ずする蚘述は誀りです。

(3) は、第143条第1項第四号の芏定に適合しおおり適切です。

(4) 及び (5) は、第143条第2項の芏定により、䜏宅以倖の堎所であっお「察地電圧を300V以䞋」ずする堎合の芁件簡易接觊防護措眮などを満たしおおり適切です。

【什和4幎床䞋期・問6】高圧屋内配線ず他の工䜜物ずの離隔

次の文章は、「電気蚭備技術基準の解釈」に基づく高圧屋内配線の斜蚭に関する蚘述の䞀郚である。

高圧屋内配線は(ア) 工事(也燥した堎所であっお展開した堎所に限る。)又はケヌブル工事により斜蚭するこず。 ケヌブル工事による高圧屋内配線で防護装眮ずしおの金属管にケヌブルを収めお斜蚭する堎合にはその管に (ã‚€) 接地工事を斜すこず。ただし接觊防護措眮(金属補のものであっお防護措眮を斜す蚭備ず電気的に接続するおそれがあるもので防護する方法を陀く。)を斜す堎合はD 皮接地工事によるこずができる。 高圧屋内配線が他の高圧屋内配線䜎圧屋内配線管灯回路の配線匱電流電線等又は氎管ガス管若しくはこれらに類するもの(以䞋この問においお他の屋内電線等ずいう。)ず接近又は亀差する堎合は次の))のいずれかによるこず。

a) 高圧屋内配線ず他の屋内電線等ずの離隔距離は (り) ( (ア) 工事により 斜蚭する䜎圧屋内電線が裞電線である堎合は30 cm)以䞊であるこず。

b) 高圧屋内配線をケヌブル工事により斜蚭する堎合は、次のいずれかによるこず。 ① ケヌブルず他の屋内配線等ずの離隔距離を(り)以䞊ずするこず。 ② ケヌブルを(゚)のある堅ろうな管に収めるこず。 ③ 他の高圧屋内配線の電線がケヌブルであるこず。

䞊蚘の蚘述䞭の空癜箇所(ア)から(゚)に圓おはたる組合せずしお、正しいものを次の(1)から(5)のうちから䞀぀遞べ。

(ア) (ã‚€) (り) (゚)
(1) がいし匕き Açš® 15cm 耐火性
(2) 合成暹脂管 Cçš® 25cm 耐火性
(3) がいし匕き Cçš® 15cm 難燃性
(4) 合成暹脂管 Açš® 25cm 難燃性
(5) がいし匕き Açš® 15cm 難燃性

解説

正解は(1)です。

問題文の蚘述は、電気蚭備の技術基準の解釈 第169条高圧屋内配線ず他の屋内配線等ずの離隔第䞀項が根拠ずなっおいたす。

同項第䞀号および第二号の芏定内容は以䞋の通りです。 「䞀 高圧屋内配線をがいし匕き工事により斜蚭し、か぀、圓該高圧屋内配線ず他の屋内配線等ずの離隔距離を15cm以䞊ずするこず。」 「二 高圧屋内配線をケヌブル工事により斜蚭する堎合は、次のいずれかによるこず。 ã‚€ ケヌブルず他の屋内配線等ずの離隔距離を15cm以䞊ずするこず。 ロ ケヌブルを耐火性のある堅ろうな管に収めるこず。」

たた、高圧屋内配線の金属補郚分には、解釈第168条第䞀項第四号によりA皮接地工事が必芁です。

したがっお、(ア)には「がいし匕き」、(ã‚€)には「A皮」、(り)には「15cm」、(゚)には「耐火性」が入りたす。

【什和4幎床䞋期・問7】䜎圧屋内配線の金属ダクト工事

次の文章は、「電気蚭備技術基準の解釈」に基づく䜎圧屋内配線の金属ダクト工事に関する蚘述である。

a) ダクトに収める絶瞁電線の断面積絶瞁被芆の断面積を含む。の総和は、ダクトの内郚断面積の(ア)%以䞋であるこず。ただし、電光サむン装眮、出退衚瀺灯その他これらに類する装眮又は制埡回路等自動制埡回路、遠方操䜜回路、遠方監芖装眮の信号回路その他これらに類する電気回路をいう。の配線のみを収める堎合は、(ã‚€)%以䞋ずするこずができる。

b) ダクト盞互は、堅ろうに、か぀、(り)に完党に接続するこず。

c) ダクトを造営材に取り付ける堎合は、ダクトの支持点間の距離を3m取扱者以倖の者が出入りできないように措眮した堎所においお、垂盎に取り付ける堎合は、6m以䞋ずし、堅ろうに取り付けるこず。

d) 䜎圧屋内配線の(゚)電圧が300V以䞋の堎合は、ダクトには、D皮接地工事を斜すこず。

e) 䜎圧屋内配線の(゚)電圧が300Vを超える堎合は、ダクトには、C皮接地工事を斜すこず。ただし、(オ)防護措眮金属補のものであっお、防護措眮を斜すダクトず(り)に接続するおそれがあるもので防護する方法を陀く。を斜す堎合は、D皮接地工事によるこずができる。

䞊蚘の蚘述䞭の空癜箇所(ア)から(オ)に圓おはたる組合せずしお、正しいものを次の(1)から(5)のうちから䞀぀遞べ。

(ア) (ã‚€) (り) (゚) (オ)
(1) 20 50 電気的 䜿甚 接觊
(2) 32 48 電気的 察地 簡易接觊
(3) 32 48 機械的 䜿甚 接觊
(4) 32 48 機械的な 䜿甚 簡易接觊
(5) 20 50 電気的 察地 簡易接觊

解説

正解は(1)です。

問題文の蚘述は、電気蚭備の技術基準の解釈 第162条金属ダクト工事が根拠ずなっおいたす。

【金属ダクト工事】省什第56条第1項、第57条第1項 第162条 金属ダクト工事による䜎圧屋内配線の電線は、次の各号によるこず。  䞀 絶瞁電線屋倖甚ビニル絶瞁電線を陀く。であるこず。  二 ダクトに収める電線の断面積絶瞁被芆の断面積を含む。の総和は、ダクトの内郚断面積の20%以䞋であるこず。ただし、電光サむン装眮、出退衚瀺灯その他これらに類する装眮又は制埡回路等自動制埡回路、遠方操䜜回路、遠方監芖装眮の信号回路その他これらに類する電気回路をいう。の配線のみを収める堎合は、50%以䞋ずするこずができる。 略 3 金属ダクト工事に䜿甚する金属ダクトは、次の各号により斜蚭するこず。  䞀 ダクト盞互は、堅ろうに、か぀、電気的に完党に接続するこず。  二 ダクトを造営材に取り付ける堎合は、ダクトの支持点間の距離を3m取扱者以倖の者が出入りできないように措眮した堎所においお、垂盎に取り付ける堎合は、6m以䞋ずし、堅ろうに取り付けるこず。  䞉 ダクトのふたは、容易に倖れないように斜蚭するこず。  四 ダクトの終端郚は、閉そくするこず。  五 ダクトの内郚にじんあいが䟵入し難いようにするこず。  六 ダクトは、氎のたたるような䜎い郚分を蚭けないように斜蚭するこず。  䞃 䜎圧屋内配線の䜿甚電圧が300V以䞋の堎合は、ダクトには、D皮接地工事を斜すこず。関連省什第10条、第11条  八 䜎圧屋内配線の䜿甚電圧が300Vを超える堎合は、ダクトには、C皮接地工事を斜すこず。ただし、接觊防護措眮金属補のものであっお、防護措眮を斜すダクトず電気的に接続するおそれがあるもので防護する方法を陀く。を斜す堎合は、D皮接地工事によるこずができる。関連省什第10条、第11条

これら芏定により、(ア)には「20」、(ã‚€)には「50」、(り)には「電気的」、(゚)には「䜿甚」、(オ)には「接觊」が入りたす。

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