【電気回路】ショートと過電流(短絡電流)

ショート(短絡)と、それにより生じる「過電流」についてまとめました。

ショート(短絡)とは

ショート(短絡)とは、

①電位差のある端子間にある抵抗が極端に小さくなる
②電位差のある端子間が直接つながる

状態のことです。
電気回路がショートすると、大きな電流(過電流、短絡電流)が流れる危険な状態になります。

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